こんにちは。仙人です。
今回は、Webサービスの開発に必要な技術を広範囲で習得できる、『ワンダフルコード』について見ていきます。
こちらのエンジニア育成講座は、サポート期間永久で、現役エンジニアによるグループ面談などもできる、市場価値の高いエンジニアを目指せるサイトとなっています。
この記事を読むことで、『ワンダフルコード』を安心して利用することができます。
ワンダフルコードとは?
| 利用内容 | オンラインプログラミングスクール |
| 特徴 | 現役のフリーランスエンジニアによる 超実践型のプログラミングスクール |
ワンダフルコードは、就職して終わりではなく、エンジニアとして本気でコミットするための、プログラミングスクールとなっています。
フロントからバックエンド、インフラまで、カリキュラムの網羅性が高く、幅広い知識を身につけることができます。
講師陣は、全員現役のフリーランスエンジニアで、現場のスキルを学習することができます。
超実践型のプログラミング型スクールのため、現場で役立つスキルを身につけることができ、スキルを網羅的に学習できる内容です。
ハードスキル(バックエンド・フロントエンド・インフラ)とソフトスキル(言語化力・コミュニケーション力・論理的思考力・問題解決力)の両方を習得することで、自己解決力を身につけることができ、仕事に躓いた時に役立つスキルを学べます。
学習ステップは、3ステップの構成となっており、以下のように進めます。
1ステップ(計100本超の動画で基礎を習得)、2ステップ(現役エンジニアによる、週に1回のグループ面談でPDCAを回す)、3ステップ(わからない部分は、現役エンジニアによる講師に質問)という流れで学習を進めます。
実践的なスキルを身につけたい方に、おすすめのプログラミングスクールとなっています。
ワンダフルコードのおすすめポイント
| ① | 独自の転職先 |
| ② | グループメンター制度で、インプットとアウトプット |
Brain・オンクラスなどの独自の転職先・案件参画
講師の金子さんが、CTOを務める『ワンダフルズ』で開発に携わり、現場経験を積める可能性があります。
ワンダフルズが抱えている案件は、コンテンツ販売のプラットフォーム『Brain』や、効率的なオンライン教育を実現するツール『オンクラス』などがあります。
他にも、転職先やフリーランスへの案件紹介を受けられる可能性もあり、就職に向けたキャリア相談や面接対策にも取り組んでいます。
グループメンター制度
希望者に対して、週1回、グループ面談をしており、取り組んできた内容のアウトプットをすることができます。
インプットとアウトプットの両方を行うことで、知識の定着がしやすく、毎週のPDCAサイクルを回すことで、さらにスキルを身につけることができます。
ワンダフルコードの料金について
| 受講期間 | 料金 | 習得技術 |
| 無期限 | 348,000円 | バックエンド・フロントエンド・インフラ (アプリ作成スキル) |
まとめ
今回は、Webサービスの開発に必要な技術を広範囲で習得できる、『ワンダフルコード』について紹介しました。
フロントからバックエンドまで、幅広く実践的なスキルを身につけたい、しっかりとした企業に就職したい方に、おすすめのサイトとなっています。
ご覧いただきありがとうございました。




