【Figma】YuGothicなどのローカルフォントが出ない時の対処法【fonts】

プログラミング

こんにちは。仙人です。

今回は、FigmaでYuGothicなどの、ローカルフォントが出ない時の対処方法について紹介します。

記事にあったフォントにしないと、見栄えが悪くなり、読者に違和感を与えてしまう原因になってしまいます。

気に入ったフォントに設定して、見栄えを良くして、さらにPV数を上げていきましょう。

それでは紹介していきます。

スポンサーリンク

Figmaでローカルフォントを設定する方法

Figmaは、最初の段階でローカルフォントを、利用することができません。

そのため、Figmaアカウントにログインして、ローカルフォントを使えるように設定する必要があります。

設定した後は、テキストをクリックして、右の『Text』の下のフォントから選択できるようになります。

以下の手順で、利用できるようになります。

ローカルフォントの設定手順

Figmaアカウントにログインする。
右上のアカウントアイコンをタップして、『Settings』をタップする。
上のタブから『Account』を選択して、『Fonts』の『Download Installer to enable local fonts(インストーラーをダウンロードしてローカル フォントを有効にする)』をダウンロードする。
ダウンロードした、『FigmaInstaller.pkg』を開くことで、ローカルフォントを使えるようになる。
すぐに使えない場合は、更新してみましょう。

まとめ

今回は、FigmaでYuGothicなどの、ローカルフォントが出ない時の対処方法について紹介しました。

Figmaで使用できるフォントは、816もあるみたいです(2022年9月時点)。

色んなフォントを試して、あなたのサイトにあったテキストを取り入れてみましょう。

ご覧いただきありがとうございました。

【デイトラ】Web制作・Webデザイン・Shopifyコースを受講してみた内容まとめ
こんにちは。仙人です。今回は、クチコミで人気が広がった、デイトラというWebスクールについて紹介していきます。「デイトラは、どのような流れで受講できるの?」『デイトラ』を使う際の疑問点について紹介していきます。こちらのサービスを利用すること...