こんにちは。仙人です。
今回は、FigmaでYuGothicなどの、ローカルフォントが出ない時の対処方法について紹介します。
記事にあったフォントにしないと、見栄えが悪くなり、読者に違和感を与えてしまう原因になってしまいます。
気に入ったフォントに設定して、見栄えを良くして、さらにPV数を上げていきましょう。
それでは紹介していきます。
Figmaでローカルフォントを設定する方法
Figmaは、最初の段階でローカルフォントを、利用することができません。
そのため、Figmaアカウントにログインして、ローカルフォントを使えるように設定する必要があります。
設定した後は、テキストをクリックして、右の『Text』の下のフォントから選択できるようになります。
以下の手順で、利用できるようになります。
ローカルフォントの設定手順
| ① | Figmaアカウントにログインする。 |
| ② | 右上のアカウントアイコンをタップして、『Settings』をタップする。 |
| ③ | 上のタブから『Account』を選択して、『Fonts』の『Download Installer to enable local fonts(インストーラーをダウンロードしてローカル フォントを有効にする)』をダウンロードする。 |
| ④ | ダウンロードした、『FigmaInstaller.pkg』を開くことで、ローカルフォントを使えるようになる。 |
| ⑤ | すぐに使えない場合は、更新してみましょう。 |
まとめ
今回は、FigmaでYuGothicなどの、ローカルフォントが出ない時の対処方法について紹介しました。
Figmaで使用できるフォントは、816もあるみたいです(2022年9月時点)。
色んなフォントを試して、あなたのサイトにあったテキストを取り入れてみましょう。
ご覧いただきありがとうございました。

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